予防歯科

予防歯科とは

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子供から大人まで、年齢関係なく歯とは一生のお付き合いです。
この先もずっと健康な歯でいられるように、しっかりとお口のトラブルを予防していきましょう。

小さなお子様であれば、むし歯が1本もないお口の環境をつくることが可能ですし、成人の場合でも治療した部分の再発予防や、新たなむし歯、歯周病、口臭、歯の汚れ等のお口のトラブルを防ぐことができます。

また、噛む能力が落ちてくると、口の中にある細菌が食べ物や唾液と一緒になって、間違って胃じゃなくて気管支や肺に入ってしまう、いわゆる誤嚥(ごえん)や嚥下(えんげ)障害が起こって、呼吸器系の病気になりやすくなります。
老人の肺炎の70%は、この誤嚥性肺炎が原因といわれています。一生お口の健康を保つことは非常に大切です。
ですが残念ながら、毎日きちんと歯磨きをしているつもりでも、むし歯の原因となるバイオフィルムやお茶・コーヒー・タバコなどの汚れを完全には落とすことはできません。

正しいケアに加え、プロによる定期的なお手入れが、トラブルの少ない口腔環境をつくっていき、健康な歯を育てるのです。

8020運動に取り組もう

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8020運動とは、厚生労働省と日本歯科医師会が展開している、「80歳になっても20本以上、自分の歯を保ち一生自分の歯で美味しいものを食べて、楽しい食生活を送りましょう。」というキャンペーン運動のことです。親知らずを除く28本の歯のうち、少なくとも20本以上自分の歯があれば、ほとんどの食べ物を噛み砕くことができ、おいしく食べられるからです。

歯を20本残すためのケアを始めるのは、早ければ早いほど良いです。年代ごとにみてみても、現実には、10代で歯を失う人は少ないですが、20代になると、親知らずの問題もあって、歯を失う人が増えてきます。また40代を過ぎると、一気に歯を失う人が増加します。これは、歯を失う原因が「むし歯」から「歯周病」へとシフトしてくるからです。むし歯と歯周病では、原因となる細菌の種類が違うので、ケアの仕方も当然ちがってきます。

定期健診で予防歯科

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歯についての、意識が高い欧米では、3ヶ月とか半年に1回、歯医者さんで歯をクリーニングしてもらうという習慣があるといいます。定期的に通っている人では、ほとんど痛みもありません。

歯の調子が悪くないのに定期健診を受けるのは、「少し面倒くさい」と感じるかもしれませんが、長期間の治療を受ける必要がなくなったり、入れ歯にする心配もなくなると考えれば、費用面・時間面で得になるのです。

健診を受けることで、他の病気が見つかることもあります。歯や歯茎の健康チェックや歯磨き指導も行えます。

定期健診を受けるという事は、結局は、80歳で20本以上の歯を保つための近道であり、年を取っても健康で楽に暮らすためのより良い方法といえると思います。 痛くなるまで放っておいて辛い治療を受けるより、定期的なクリーニングを受け予防することが、健康な歯を保つためは重要です。

TEL:0798-51-3900

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